光・音楽・アイデアの祭典!夜のシドニーを彩るVivid Sydneyとは?

ビビッド・シドニー(Vivid Sydney)というお祭りを聞いたことはありますか?
ビビッド・シドニーは一年に一度開催されるシドニーのビッグ・イベントのひとつです。2009年より開始されているこのイベント、毎年世界中から多くの観光客がこのイベント見るためにシドニーに訪れます。
今年2016年の開催期間は5月27日〜6月18日。シドニーに滞在している方や、この期間旅行で訪れる方はぜひ参加しましょう!

夜のシドニーを彩る’光の芸術’

日本でも2012年に東京駅・丸の内駅舎の復元記念をきっかけにプロジェクション・マッピングという言葉が話題になったかと思います。

 

ビビッド・シドニー期間中は、シティ内の至る所(サーキュラー・キー、ロックス、マーティンプレイス、ダーリング・ハーバーなど)でこのプロジェクション・マッピングを駆使した壮大なスケールのイルミネーション・アートを見ることができます。中でも一番の見所といえばオペラハウス!屋根に映し出される様々な模様やアニメーションが見る人を魅了します。
 
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プロジェクション・マッピングの他にも、ユニークなオブジェクトやインタラクティブ・アートなどもたくさん設置されます。世界中のアーティストが創り上げた独創的で革命的な世界に触れて楽しむことができます。下写真はe|MERGEnceによる頭部の形を模した巨大なオブジェクト。ウェブカメラに写した自分の顔を写して遊ぶことができます。
 
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見るだけじゃない!音楽パフォーマンスも楽しめる!

オーストラリアだけでなく世界的に有名なアーティストのライブ・パフォーマンスを、メインステージであるオペラハウスで見ることができます。ジャンルはインディーズ、ポップ、ロック・コンサートからクラシック音楽まで様々な範囲を網羅。オペラハウスのパフォーマンスの他にも、市内のライブ・ハウスやバーもビビッド・シドニーの雰囲気に合わせて盛り上がります。夜の街に繰り出して、昼間とは一味違ったシドニーを満喫しましょう!

2016年の注目のイベントは・・・

今年のビビッド・シドニーは開催期間が例年より5日間延長されて、5月27日〜6月18日までの開催となります!
毎年多くの人々を魅了するビビッド・シドニー。今年の見所ポイントををご紹介します。

 

まずはオペラ・ハウスのプロジェクション・マッピング。今年はオーストラリアの先住民であるアボリジニのアーティストの作品、『ソングラインズ』がオペラ・ハウスの帆の部分に投影されます。ソングラインズとは、精霊の声によって導かれたアボリジニの人々の足跡、その足跡を目には見えない’歌の道’と例えて名付けられました。天文学と自然界の特別な結びつき、時間と空間、大地と空。アボリジニの人々が持つ独特な世界観が織りなす芸術作品を壮大なスケールで鑑賞することができます。

 

次の見所は、今年で解説200周年を迎えるロイヤル・ボタニック・ガーデンのライトアップ。なんと今年初参加です!『ガーデン・オブ・ライト』と名付けられたこのイベントの見所は、数千ものLEDライトを使用して作られる高さ60メートルの光の大聖堂。光で溢れるボタニック・ガーデンが作る’不思議の国’のような雰囲気をお楽しみください。

 

音楽も楽しみたいという方におすすめなイベントといえば、オペラハウスを会場に行われるビビッド・ライブ。イギリスのテクノロック・バンド、New Orderや、アメリカのフォークロック・バンド、Bon Iverなどのライブ・パフォーマンスが楽しめます。

Vivid Sydney 2016、行って来ましたー! 最新リポートはこちらの記事で!

 

詳しい情報は以下のサイトからもご覧いただけます。(日本語)
http://style.qantas.jp/sydney/event/vivid/
 
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